これは、べるりんねっと789が配信していた、 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 |
ベルリンの夏が突然どこかに行ってしまった。 なにこれ? なんだこれ? どんな味??? 不思議フードを大発見してしまった。 |
まず見つけたのがこれ。 松の花餅。なんとも上品そうな響き。・・・あれ? ちがうなあ。「花の松餅」だ。 ん? 「花の松」?? どういう状態??? ・・・んん〜???? へみの純正品質が優る〜??????? なんなの「へみ」の純正品質って! 確かめましょ。「へみ」の純正品質とやらを、この舌で実感いたしましょう。 カゴに入れる。 袋を開けると、ひとつひとつがまた包装されている。これ はなかなか日本ぽい心遣い。 なになに。サクサク。 ピーナツ餡を薄いクッキーで巻きましたって感じね。 |
これはなんだ??・・・ブランデンブルク門の瓜がサクッって感じ? お・・・これはすごいわ。「秀才系列産品」だって。 お利巧な味がするに違いない。 |
袋を開けると透明ケースに四角いきんつばくらいのお菓子がお行儀良く並んでいる。さすが秀才系ね。
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お茶〜!!と叫びたいが口中モコモコ粉だらけ。 ああ、そうそう、ドリンクも買ったはず。 慌てて開けてグイグイやる。 ふう・・・。死ぬかと思った。人騒がせなクッキーだ。ま、秀才系だからね。 それにしてもほんわか美味しいこのドリンク、なんだったんだ?? ふむふむ。 芭蕉も楽しく飲んだかもしれない汁。うんうん、そうかもしれないな。 サブタイトルは「番石榴汁」・・・やっぱりヨメナイ。 裏を返すとグァヴァ・ドリンクだって。 |
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ふう・・・次は何をつまもうかな。 ふっふっふ、これでいきましょ。またカタカナみたいな無国籍文字。ガイコクにありがちなデザインね。けれどもOK。見た目でこれは分かるもの。 日本でも売っているビールのお友達みたいなヤツ。チーズ挟んで「チーズたら」とか言っていたけど、挟んでないのはただの「たら」? 白いのを食べたら、ああ、知っている懐かしい味。赤いのを食べたら・・・キャ〜! |
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HOT、HOT! じゃ、表のこのロゴ、無国籍文字ではなく、縦書きローマ字だったのね・・・ |
TAROたら食べてヒリヒリの舌を甘さで何とか抑えなければ。 「ドーリアーン!」 バアチャンもOLも近所のガキたちも、みんなが喜ぶこの一品。一口サイズにまとまった上品さ。ハートの形が愛らしい。おお、「100%ふろむフレッシュふるーつ」なのね。実は私はドリアンが好き。これまでの人生に1度しか食べたことがないけれど、シンガポールの屋台で食べたドリアンは極上フルーツの味だった。 手に乗せパクリ。 ・・・・う! マズッ!! 芭蕉汁! 芭蕉汁〜!! |
「ドーリアーン」を吐き出した後に手にしたこのお菓子。 |
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なーんとこれは、喜しへたのつ洋ノハマョだったのだ! と〜っても ねねはふひねまな お菓子でした! |
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